障がい者グループホーム入居までの流れ

相談から入居までを、6つの段階で分かりやすくご案内します。

受給者証がない方や、まだ入居を決めていない方もご相談いただけます。

見学や手続きの順番は、ご本人の状況によって前後します。

まだ入居を決めていない段階でも大丈夫です。
「少し話を聞いてみたい」というところから、相談を始められます。

STEP 1

まずは相談する

市役所の障がい福祉担当窓口、相談支援事業所、または気になるグループホームへ相談します。

現在の暮らしで困っていることや、これからどのように暮らしたいかを、うまく整理できていなくても構いません。話をしながら、一緒に考えていきましょう。

STEP 2

ホームを見学する

気になるグループホームが見つかったら、実際に見学してみましょう。

居室や共用スペースだけでなく、ホーム全体の雰囲気、スタッフとの話しやすさ、生活のルール、周辺環境なども確認します。

ご本人だけでなく、ご家族や相談支援専門員と一緒に見学することもできます。

各ホームの所在地や空室状況は、ホームの紹介からご確認いただけます。

STEP 3

受給者証などの手続きを確認する

障がい者グループホームを利用するには、原則として障がい福祉サービス受給者証が必要です。

まだ受給者証をお持ちでない場合は、市役所の窓口や相談支援専門員へ相談し、必要な申請を進めます。すでにお持ちの場合も、共同生活援助を利用できる内容になっているか確認します。

手続きの順番や必要書類は状況によって異なるため、分からないことは一人で抱えずに相談しましょう。

STEP 4

面談・体験利用

ご本人の希望や、暮らしのなかで必要な支援についてお話を伺います。

体験利用ができる場合は、実際の生活を経験し、食事やホームの雰囲気、ほかの方との距離感などを確認できます。

見学だけでは分からないことを確かめ、ご本人が安心して暮らせそうかを考える大切な時間です。

STEP 5

契約と入居準備

入居の意思が決まったら、支援内容、費用、生活上のルールなどについて説明を受け、契約を行います。

入居日を決め、衣類や日用品、服薬に必要なものなど、新しい暮らしに向けた準備を進めます。

STEP 6

新しい暮らしのスタート

いよいよグループホームでの生活が始まります。

最初からすべてを一人でできる必要はありません。新しい環境に少しずつ慣れながら、自分でできることを続け、困ったときはスタッフへ相談できる暮らしを一緒につくっていきます。

入居までにかかる期間について

入居までの期間は、空室状況、受給者証の有無、体験利用や面談の日程などによって異なります。

具体的な時期が決まっていなくても、早めに相談しておくことで、必要な手続きや準備が分かりやすくなります。

よくあるご質問

受給者証がなくても相談できますか?

はい、ご相談いただけます。必要な手続きについて、市役所や相談支援専門員への相談も含めて一緒に確認していきます。

本人だけでなく、家族だけでも相談できますか?

はい、ご家族からのご相談も受け付けています。まずは現在のお困りごとや、ご希望をお聞かせください。

見学したら入居を決めなければなりませんか?

いいえ。ホームの雰囲気や暮らしの様子を確認してから、ゆっくりご検討ください。

そのほかのご質問は、よくあるご質問もご覧ください。

まずは見学・ご相談から

ちるほーむでは、ご本人、ご家族、相談支援専門員の方からの見学・ご相談を受け付けています。

「まだ何も決まっていない」「何から始めればよいか分からない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。