コラム

体験入居って何をするの?|流れと費用の目安

グループホームへの入居を考えるとき、「本当に自分に合うかな」と不安になるのは自然なことです。そんなときにおすすめなのが体験入居です。

この記事では、体験入居でできることや流れ、ちるほーむでの費用の目安をご紹介します。

体験入居とは?

体験入居は、入居を決める前に、実際にグループホームで何日か暮らしてみることです。見学だけではわからない、ふだんの暮らしの様子を確かめることができます。ちるほーむでは、各ホームで体験入居を行っています。

体験入居で確かめておきたいこと

  • お部屋の広さや設備(お風呂・トイレ・キッチンなど)が使いやすいか
  • 朝起きてから夜寝るまでの生活リズムが合うか
  • 食事の内容や量、時間帯
  • ほかの入居者との距離感や、共用スペースの雰囲気
  • 職場や作業所までの通い方、かかる時間
  • スタッフに相談しやすいか

「ちょっと気になった」ことも、体験のあとに振り返って、スタッフや相談支援専門員に伝えてみてください。

体験入居までの流れ

  1. 問い合わせ:気になるホームに連絡します。
  2. 見学:お部屋や雰囲気を見て、話を聞きます。
  3. 日程の相談:体験する日程や、必要な支援について相談します。
  4. 体験入居:実際に暮らしてみます。
  5. 振り返り:入居するかどうかを、ゆっくり考えます。

ちるほーむの体験入居の費用(1日あたり)

体験入居では、家賃・食費(1日2食1,000円)・日用品費(300円)・水道光熱費(333円)を1日単位でいただいています。

  • 玉川:2,963円/3,033円
  • 南笠:2,673円
  • 大将軍A・B:2,633円(2人部屋)・2,303円(3人部屋)
  • 月の輪:2,903円

※家賃補助(特定給付費)を差し引く前の金額です。福祉サービスの利用料は含みません。2026年10月時点の料金です。

よくある質問

体験入居は何日くらいできますか?

日数は、ご本人の状況やホームの空き状況によってご相談のうえで決めています。まずはお気軽にお問い合わせください。

体験したら、必ず入居しないといけませんか?

いいえ。体験入居は「合うかどうかを確かめる」ためのものです。体験してみて、ほかのホームも検討したいと感じたら、それも大切な判断です。

まとめ

体験入居は、自分に合うグループホームを見つけるための大切なステップです。気になるホームがあれば、まずは見学から始めてみましょう。各ホームの詳しい情報はホームの紹介・空室情報からご覧いただけます。

この記事について

執筆・監修:ちるほーむ
滋賀県草津市・大津市で障がい者グループホーム「ちるほーむ」を運営し、知的障がい・精神障がいのある方の地域での暮らしを支援しています。運営法人・支援方針を見る

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