大津市で障害者グループホームを探すには|相談窓口と入居までの流れ
「大津市で障害者グループホームを探したいけれど、まずどこに相談すればいいの?」。初めてグループホームを考えるとき、多くの方がここで迷います。
この記事では、滋賀県大津市で障がい者グループホームを探すときの相談窓口と、入居までのおおまかな流れを、やさしくまとめました。
まずは「市の窓口」か「相談支援事業所」へ
グループホーム(共同生活援助)は、障害者総合支援法にもとづく福祉サービスです。利用するには、お住まいの市町村で「障害福祉サービス受給者証」の手続きが必要になります。そのため、最初の相談先は次のどちらかになります。
- 大津市の障害福祉の窓口:サービスの申請や、受給者証の手続きを受け付けています。
- 相談支援事業所:相談支援専門員が、暮らしの希望を聞きながら、サービスの利用計画づくりやホーム探しを手伝ってくれます。
すでに相談支援専門員がついている方は、まずその担当の方に「グループホームを考えている」と伝えるのが近道です。
大津市の相談窓口
大津市では、障害福祉課が障害福祉サービスの窓口です。サービスの申請や受給者証の手続きは、こちらで受け付けています。
市が委託する相談支援事業所もあります
大津市では、市から委託を受けた相談支援事業所が市内に複数あり、福祉サービスの利用や暮らしの困りごとの相談に応じています。どこに相談すればよいか迷ったときは、まず市の窓口で、お住まいの近くの相談先を教えてもらうと安心です。
入居までのおおまかな流れ
- 相談:市の窓口や相談支援事業所に、グループホームを考えていることを伝えます。
- ホーム探し・見学:気になるホームに問い合わせて、お部屋や雰囲気を実際に見に行きます。
- 体験入居:何日か実際に暮らしてみて、自分に合うかを確かめます。
- 受給者証の手続き:市の窓口で申請し、グループホームを利用するための支給決定を受けます。
- 契約・入居:ホームと契約を結び、新しい暮らしが始まります。
手続きの順番や必要な書類は、ご本人の状況によって少しずつ異なります。詳しくは、市の窓口や相談支援専門員に確認してください。ちるほーむでの流れは入居までの流れのページでもご紹介しています。
ホームを選ぶときに見ておきたいこと
- 通勤・通所先や、ご家族の家からの距離
- 個室の設備(お風呂・トイレ・キッチンが部屋にあるか)
- スタッフがいる時間帯と、夜間の体制
- 家賃・食費などの月々の費用
- ホームのルールや、ほかの入居者との関わり方
選び方のポイントは障がい者グループホームの選び方でも詳しくまとめています。
大津市のちるほーむ
ちるほーむは、大津市大将軍に2つのホームがあります。どちらも瀬田駅から歩ける距離にあり、通所先などの送迎用バスが停車できます。
- ちるほーむ大将軍A・B:アパートタイプ。A棟は男性、B棟は女性向けです。
- ちるほーむ月の輪:ワンルームタイプ。お部屋ごとにお風呂・トイレ・ミニキッチンがあります。
まとめ
大津市でグループホームを探すときは、まず市の障害福祉課か、相談支援事業所に相談するところから始めましょう。ひとりで抱え込まず、「相談してみる」ことが大切な第一歩です。見学や体験入居のご相談も、お気軽にお問い合わせください。
参考資料
窓口の名称や手続きは変更されることがあります。最新の情報は大津市のホームページや窓口でご確認ください(2026年10月26日確認)。
ちるほーむの見学・入居をご検討の方へ